我が家の春の園芸背景

今年の早春はとても風の音が著しく午前が冷え込む日光が多かったからか、出窓で培養やる洋ラン陣の新芽の上昇取り出しもたいして遅い模様。

4ひと月現在で例年は3センチ限り伸び出しているものなのですが、今季に限ってはまったくその半数後といったところで、温度が丸ごと上がってきたやがて丸ごと挽回やるというところです。

ただそれらの中でも、今年のお正月に購入した1鉢はもはやバルブの頂部から花芽が思え動き出し、順調にいけば6ひと月までには開花しそうな模様となっています。初夏の陽気は湿度も厳しく、賢く経営しないと簡単に花芽を腐らせてしまう結果に終わってしまうのですが、そこは毎朝確実に階級をチェックし無事に開花までこぎ着けたい位置。チラホラ問題は増えますがこの時期の開花はかなりめずらしく、それ以上に熱望が膨らんでいるのも確かです。

一方ベランダの世帯菜園は遂に各種の苗の買い付けが終わり、ひと段落置いて週末にはこれから最初の株をプランターにチェンジしようかというステージ。いまだに株自体はちっちゃなものですが、今後の急速の開発に熱望が掛かるところです。

今年は遮光用の棚や席も一新し、真新しい事態の元で全ての株を育て上げる件となります。組み合わせ体調も強引が分からず大変ですが、仮に著しい夏季を乗り越えたいものです。

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